2010年02月20日

難解な医療用語、段階的に説明を(医療介護CBニュース)

 国立国語研究所の田中牧郎准教授は2月16日、東京医療センター主催のシンポジウムで講演し、難解な医療用語を誤解されずに分かりやすく伝えるには、概要から詳細を段階的に説明すると効果的だと述べた。

 田中氏によると、例えば「頓服」という用語の場合、最低限伝える必要がある内容(第1段階)は、「症状が出たときに薬を飲むこと」。少し詳しく伝える場合(第2段階)には、「食後など決まった時間ではなく、発作時や症状のひどいときなどに薬を飲むこと」と説明する。
 もっと時間をかけてゆっくり説明する場合(第3段階)には、「一日一回とか毎食後とか、決められたときに薬を飲むのではなく、症状が出て必要になったときに薬を飲むこと」と解説する。

 同研究所の「病院の言葉」委員会が実施した調査では、「頓服」という言葉は認知率は高いが、このうち3割以上が頓服薬を鎮痛剤や解熱剤と誤解していた。

 田中氏は「半分ぐらいの人しか知らない言葉を、6割の医師が使っている現状をきちんと認識して、多くの人が分かるためにはどのように伝えるべきかを考えていく必要がある」と指摘した。

 同委員会は昨年3月、医師や一般国民を対象に実施した調査の結果をベースとする「病院の言葉を分かりやすく―工夫の提案―」(勁草書房)を刊行している。


【関連記事】
医療者が歩み寄り、「病院の言葉」を明解に
医療用語を明解に伝える工夫―国語研が最終報告
国語研の最終報告が書籍化
「病院の言葉」を明解に―国語研が都庁で講演

<鳩山首相>小沢、石川氏に「説明義務」(毎日新聞)
バス運転手意識失い乗客がブレーキ、救命措置も(読売新聞)
禁煙守らぬ職場や人に罰金 厚労省が内部で検討(J-CASTニュース)
11年かけ自転車で地球2周 植村直己冒険賞に中西さん(産経新聞)
トヨタ急加速事故急増「死者34人」米安全局(読売新聞)
posted by xbfxatoe5m at 06:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月19日

鳩山首相 子育て父母が意見 「リアル鳩カフェ」で対話(毎日新聞)

 鳩山由紀夫首相は14日、首相官邸に国民を招いて直接対話する「リアル鳩カフェ」を開いた。子育て中の父母10人が参加、子育て体験を踏まえた意見に、首相は熱心に耳を傾けていた。

 父母からは「(育児休暇を終えて)仕事をやろうとなった時に保育園が見つからない」などの意見が出て、首相は「保育園を増やすことを加速させ、毎年5万人ずつ待機児童を減らすようにしたい」と答えた。

 首相は先月、自身のブログ「鳩カフェ」で参加者を募集し約700人が応募。お茶やケーキを用意し、首相もカジュアルな服装で出席した。「今後も月1回程度開きたい」(平田オリザ内閣官房参与)としている。【影山哲也】

【関連ニュース】
鳩山邦夫氏:首相が母親に資金提供を求めたかは不明と説明
鳩山首相:解散政党交付金の寄付禁止に前向き姿勢
枝野行政刷新相:法令解釈担当に 鳩山首相の意向で
鳩山首相:母に金無心? 本人は「作り話」と強く否定
鳩山首相:小沢、石川氏に「説明義務」

首相の「カネ無心」聞かぬ、知らぬと邦夫氏(読売新聞)
国家公務員法改正案 次官と局長、部長を同格に(産経新聞)
48歳男、17日に再逮捕=強盗殺人や死体損壊など4容疑で−千葉大生殺害(時事通信)
自民・川崎氏、石川議員の辞職勧告案の採決要求=民自公の国対委員長が会談(時事通信)
大学院教授を懲戒解雇へ=研究費流用、医学部長も処分−山口大(時事通信)
posted by xbfxatoe5m at 18:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

山本病院 死亡患者だけ執刀 理事長「簡単な手術や」(産経新聞)

 奈良県大和郡山市の医療法人雄山会「山本病院」(廃止)で肝臓の手術を受けた男性患者=当時(51)=が死亡した事件で、同病院のそれまでの肝臓手術ではすべて、大学病院の専門医が執刀していたことが12日、捜査関係者の話で分かった。

 死亡した患者の手術は、腫瘍(しゆよう)が肝静脈近くにあり難易度が高かったにもかかわらず専門医を呼ばず、経験のない法人理事長の山本文夫容疑者(52)=業務上過失致死容疑で逮捕=が執刀。病院職員に対しては「簡単な手術や」などと話していたという。

 県警は、山本容疑者と主治医だった塚本泰彦容疑者(54)=同=が、患者の腫瘍が実際には良性の肝血管腫だったと知りながらがんと虚偽の診断をしたため専門医を呼ばず、院内のスタッフだけで手術を行った可能性があるとみて詳しく調べる。

 県によると、山本容疑者は手術の約7カ月後の平成19年1月に行った聞き取り調査の際、肝臓手術の経験について「10回以上ある」と回答した。

 しかし捜査関係者によると、実際に同病院で行われた肝臓手術は3回で、いずれも大学病院から呼んだ専門医が執刀。山本容疑者本人に執刀経験はなかった。

 また病院関係者によると、肝臓がんの疑いがあると診断された他の患者は、大学病院などの大きな病院に転院させていたという。

 ところが死亡した患者については、腫瘍が肝静脈に近く高度な技術が求められる摘出手術だったにもかかわらず、転院処置もとらず、ともに肝臓手術の執刀経験がない山本、塚本両容疑者と看護師2人の計4人で手術を実施していた。

 当時の病院職員が山本容疑者に「大学病院に転院させるなどしなくて大丈夫なのか」と尋ねると、山本容疑者は「大丈夫。簡単な手術や」などと答えたという。

【関連記事】
山本病院、術前スタッフ会議を実施せず 輸血発注も出血後
「これちゃうかな」 山本病院理事長、肝臓片の摘出を“試行錯誤”
山本病院理事長「専門、関係なく手術を」 診療報酬目的か
輸血準備「いらん」 執刀の山本病院理事長、患者死亡の一因か
山本病院事件 鑑定8医師「良性」 県警依頼「国家試験レベル」

<着服容疑>ソニー銀元行員が預金3700万円を(毎日新聞)
<事業仕分け第2弾>「内部告発」を募集…枝野担当相(毎日新聞)
<石巻2人刺殺>DV施設、数日で退所 元交際女性「復縁」(毎日新聞)
千葉県北東部に暴風警報、高波にも警戒(読売新聞)
前福岡副知事、ホステスへのプレゼント要求(読売新聞)
posted by xbfxatoe5m at 06:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。